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  • 執筆者の写真村野 栄一

▪まちづくり将来像の考え方

令和1年7月15日

活力と豊かさに満ち自然に抱かれたまち・あきる野が将来像を表す標語であり、その目標に向かい、4つの目標が掲げられている。

1つ目は、自然の恵みが実感できる都市であり、環境への負荷の少ないまちづくりを行い、一度失われると回復が難しい生態系も大切にする。また、観光の拠点としてや、都市交流型農業育成(市民農園や体験農園)などを進めるとともに、公園や道路や家庭内の緑化の推進や湧き水を利用した水辺づくりなど自然にふれるなどである。

2つ目は、暮らしやすさが実感できる都市で、子育て世代の若年層の定住化やみんなが安心して暮らせる基盤整備を進めると共に、バリアフリーなどを進めて歩きたくなる街で人々の交流を促進するなどである。

3つ目は、まちの活力が実感できる都市で、「多摩シリコンバレー構想」でインターチェンジ周辺の基盤整備や産業の誘致などや、地域の商業、農業などの産業を育成するまちづくりである。

4つ目は、市民企業行政の協働であり、情報の公開などでさまざまな分野に幅広く参加できるようにするや、市民が主体的に参加するまちづくりの取組は側面的に支援するなどである。

そしてこの4つを進めるにあたり、軸の構成や拠点、土地利用の構成などを用いて将来都市構成図の設定を行う。

この様な視点に立って今まで、あきる野市の将来像を考えてきているが、進んでいるところや、滞っているところなどがわかる。現在駅前の開発を考えると、武蔵引田駅は現在進んでいる区画整理に伴って整備されると、武蔵増戸駅は住民の反対で区画整理が出来なかったが、駅前の通りや主要の道路整備などは進んだ。現時点で手付かずなのは、あきる野市の中では、東秋留駅である。

さて地域別でまちづくりの方針があり、6つの地域でわかれている。その当りを次回以降に考えていきたい。

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