top of page
  • 執筆者の写真村野 栄一

■ プラスチックリサイクル

今年の1月には、海洋ゴミなどの話を含めて「プラスチック汚染の脅威」という題で投稿しましたが、今回はリサイクルを中心に2019年のデータを交えて書いていきたいと思います。2019年の調査でリサイクルされるプラスチックゴミは1日30tあります。コロナ禍でその数は例年と比較して1割は増えているそうです。


リサイクル業者は再利用する部位と、海外へ輸出するものと、分別します。

廃棄プラスチックを日本では現在43%の79万t輸出します。この量は世界的に見るとドイツについで世界で第2位であり、海外に背負わせている部分が大変多いことがわかります。

プラスチックごみは850万t排出されますが、内訳は一般412万t、産業系438万tです。

産業系は単一のプラスチックの端材なので、再利用はしやすいですが、一般はいろいろが混ざった状態なので、分別のまた分別が必要になりコストもかかります。あきる野市では現在プラスチックはすべて燃やせるゴミとして処分していますが、今後分別が進める方針です。


都内でも分別処理していないのは、あきる野市を含み3市のみで、今後すべてが分別をしていく流れです。今回新年度予算で、ゴミの調査のために700万程度を補助金として利用して行います。ちなみに現在の考え方は、プラスチックごみは、助燃材として利用するために、一緒に燃やしているということです。わたしは分別回収には賛成をしています。しかし回収したプラスチックの置き場や、プラスチックをなお、分別する費用、今まで以上にかかる燃料費など、改善にむけても問題があります。

閲覧数:2回0件のコメント

最新記事

すべて表示

■名前の呼び方が難しい

年度の入れ替わりで小中学校へ入学や、卒業でお邪魔する機会があります。来賓にも生徒児童の名簿が頂けますが、無事に読める名前が少ないこの頃です。 もう10年位前になりますか、親のエゴで悪魔という名前をつけようとしましたが、却下された件がありました。 法務省では来年に向けて、出生届に名前の呼び方を明記する戸籍に変更する動きがあります。読ませ方は、常用漢字、名乗り訓、方言漢字、大和などの熟字訓や、海と書い

■経験はつながる

今回通称ユンボを運転する機会がありました。 若いころ私は大工さんをしておりましたが、その時に土建業として、建物の基礎を施工するのに、バックホー(通称ユンボ)を運転しておりました。ある時は栗林を整地する仕事などもやった経験があり、今回それが役にたちました。 実は鹿児島県鹿屋市に、以前住宅地になるということで、先代が購入した土地があります。 50年以上前に、近い将来住宅地になるということで会社で購入し

■東京防災がリニューアル

今回東京都から戸別配布されている東京防災についてを記事にしたいと思います。 あの関東大震災から今年で100年の節目の年です。 前回東京防災の本が配布されてから数年経ちますが、今回はリニューアルとなる本が配布されていると思います。今回は日常で取り組める防災と、災害への備えの知識の2冊構成となっておりました。 避難方法について東京都は2段階方式を定めており、地震の揺れがおさまって、危険を感じなくなって

Comments


bottom of page