top of page

▪人口推移の危惧

  • 執筆者の写真: 村野 栄一
    村野 栄一
  • 2019年7月13日
  • 読了時間: 2分

平成30年8月23日

東京都26市の30年3月1日の人口は4,188,784人です。平成26年では4,099,405人の89,379人増で、4年間で、一つの行政体が出来るくらいの人口増です。

西多摩のデータを同様に、現在平成30年←26年で表示(人)すると、あきる野市80,326←81,912(▲1586)、青梅市135,527←137,833(▲2306)、福生市58,140←58,821(▲681)、羽村市55,130←56,837(▲1707)と西多摩は全て人口減である。

26市で考えると、人口の減っている人数で、1位は青梅市、続いて、東村山市、羽村市、あきる野市と続くが、率で計算すると、羽村市が3.09%、あきる野市1.97%、青梅市1.70%、その後東村山市が、1.37%、福生1.17%である。

では生産年齢人口(15歳~64歳)の現在平成30年1月と26年のデータより、比較すると、あきる野市は現在、▲2,288の47,118人、青梅市▲5,799の80,962人、福生市は▲1,456の37,408人、羽村市は▲1,927の34,681人である。

これらのデータより東京都内26市では、人口が増えていることが証明できた。ではなぜ昭島を含め、西多摩の人口は減少の一途をたどっているのか。

そこで、平成18年のデータまで遡ると、26年までは、昭島市、あきる野市と、羽村市においては、微増ではあるが、人口は増えていた事実もあった。今回はデータ比較に留まったが、経済をこの「経済中核市」で発展させる必要を改めて感じている。

また、広域連携で、活動状況を深く調査はしていなが、JR青梅線・五日市線・八高線沿線地域に位置する各自治体、商工会議所、商工会ならびに一般社団法人首都圏産業活性化協会(TAMA協会)によって組織された、産業支援のためのネットワークで、地域産業クラスター協会という組織がある。こういう組織とタイアップしていくことも、連携を考える上で大切と思う。今後研究を進めてみたい。

 
 
 

最新記事

すべて表示
■まちづくりと公共交通:これからの地域のかたち

3/28に議員研修会で、公共交通を考えるということで、名古屋大学の安藤章先生を及びして、研修会を行いました。その内容を少しまとめます。 まちづくりを考えるうえで、公共交通は不可欠な要素です。とりわけ高齢化が進む地域社会では、「移動の自由」が住民の生活の質や健康、そして地域経...

 
 
 
【市政報告】:「第3期あきる野市子ども・子育て支援総合計画」策定の内容

子ども・子育て支援の新たな5年間の取り組み。 少子高齢化や核家族化、共働き世帯の増加など、子どもと子育て家庭を取り巻く環境は年々変化し、課題も複雑化しています。こうした背景を受け、あきる野市では令和7年度から令和11年度までの5年間を計画期間とする「第3期あきる野市子ども・...

 
 
 
■市政報告「あきる野市 地域保健福祉計画(令和7〜11年度)」について

あきる野市では、すべての市民が安心して暮らせる地域社会を目指し、「地域保健福祉計画(令和7年度〜11年度)」を新しくつくりました。この計画は、赤ちゃんから高齢者まで、障がいのある人や生活に困っている人など、誰もが暮らしやすいまちにするための5年間の行動プランです。...

 
 
 

コメント


bottom of page