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出発点と決意

地域のお役に立てることの大切さ

 私は、学校を卒業後、住宅メーカーに勤務し、その後家業を継ぐかたわら、地域活動にも積極的に関わってきました。あきる野市を「もっと良くしたい」という思いが強まり、地元の先輩や地域の仲間からの推薦を受け、46歳で市議会議員に初挑戦しました。

 当初はPTA会長としての経験を活かし、教育改革に取り組むことを第一に考えてきました。さらに現在は、地域のインフラ整備の計画的な推進にも力を注いでいます。4期目では議長として議会運営の円滑化と高度化に努め、その経験を活かして地域全体をより広く見渡しながら、住民の声に応える活動を続けてまいります。

 私にとって、地域の願いは自分の課題です。これからも市民の皆さまと共に、より良い未来を築いていきます。

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