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第2次あきる野市総合計画素案その2 

  • 執筆者の写真: 村野 栄一
    村野 栄一
  • 2020年11月22日
  • 読了時間: 1分

総合計画の検討は原則2年で計画されるが、今回はコロナの影響で一年伸びる形になりました。早速お金の話ですが、この総合計画を作成するのにかける費用は2千百万円。これには、基礎調査やワークショップ、各種会議の運営なども含めての話になる。改定ではかからないが、策定するときは、まち・ひと・しごと創生総合戦略は6百万弱の費用がかかっている。今回は総合計画の抜き出しという考えから、かからないようにするとのこと。いままで表示した費用はアウトソーシングの費用であるが、実際企画政策課の人数からは外部に頼るしかない。企業ならプロジェクトでチームを組んでリーダーのもと推進されるが、現状は事業自身が目標になっているような枠組みも見受けられ、スクラップアンドビルドを進める必要も感じる

 
 
 

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